MISS SUPRANATIONAL JAPAN

ミス・スプラナショナル 日本大会

ミス・スプラナショナルについて

ミス・スプラナショナル世界大会は2009年にポーランドの美しい都市プウォツクで初めて開催されました。第一回大会には、世界から約40ヶ国の代表が集まりました。それから8年経った今では全ての大陸から代表が参加し、その数は第一回大会の倍の80人以上にまで増えました。

この事実が、ミス・スプラナショナルが世界で最も有名なライブ・テレビショーの一つに成長したことを証明しています。世界大会のテレビショーの視聴者の数は驚くべき数にまで伸び、あらゆるミスコン世界大会と肩を並べるまで成長しました。今では120ケ国以上で合計1億人以上の人々がショーを見ています。

グラウィスはミス・スプラナショナル日本大会の後援・メインスポンサーをつとめています。

特別講師

スティーブン・A・ヘインズ

アメリカサンフランシスコ出身。ダイアナロスから宇多田ヒカル、平井堅、DCTなど海外国内問わず共演多数。
世界一の日本人女性を4名輩出した(ミス・インターナショナル吉松育美や、ミス・インターナショナルクイーンはるな愛、元ミス・ユニバースパフォーミングパートナー)、ビューティ界のカリスマでもある。現在、世界トップ5のミスコンテストの日本大会Miss Supranational Japanのオーナー兼ナショナルディレクターも務め、2年連続世界初ミス&ミスター両方を同時入賞に導いたことでも知られる。
飛行機3台半を貸切り大勢の女性をカリフォルニアへツアーするビューティキャンプの企画、アテンド、及びツアーコンダクトを務めたり、毎年恒例となった横浜アリーナ貸し切りイベントでのメインショーパフォーマンスも好評。

グラウィスワールドビューティーコンテスト 地方大会及びエリアディレクター